限珠案の余詰チェック結果(「限珠案コンクール」編)

投稿者: | 2017-12-12

龍鷹さんHPの「限珠案コンクール 入選作一覧」を参考にVLM Analyzerで

  • 余詰「なし」とされた157作品で余詰を検出しないか
  • 余詰「あり」とされた6作品で余詰を検出するか

を確認しました。ただし、第0~5, 9, 11~19回の限珠案コンクールを掲載した連珠世界を持っていないため「夢幻の構想」に掲載された作品のみチェックしています。

結果は

  • 余詰「なし」とされた作品はすべて余詰を検出せず
  • 余詰「あり」とされた6作品中3作品(「やっさもっさ」「迷宮」「石のきざはし」)で余詰を検出。残りの3作品(「ピーターラビット」「鍾乳洞」「Zの悲劇」)は「作意手順違い」で余詰なしと判定

になりました。

余詰を検出できない理由は「限珠案での余詰検出」でも触れましたが「作意手順」を

  • 攻め方:詰む手
  • 受け方:最強坊のうち余詰のない手

と定義しており

  • 定義での「作意手順」
  • 人が判断する「作意手順」

が異なるケースがあるためです。

人の基準では「着手、着順の難しさ/気づきにくさ」を加味しますが、上記の定義では主観的な要素を考慮しません。簡単な手順であっても解が1つに限定されていれば余詰とは見なさず人間の感覚からするとやや寛容な判定基準になっていると言えます。

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限珠案の余詰チェック結果(「限珠案コンクール」編)」への1件のフィードバック

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